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2010年12月12日日曜日

KVM【virt-managerに仮想マシンイメージをimport】

コマンドラインで使っていた仮想マシンイメージを virt-manager の管理下にインポートしてみる。次の手順で、 /etc/libvirt/qemu/ 以下に各仮想マシンのドメインXMLファイルを作成できる。


新しい仮想マシンを作成(名前にはイメージファイルと同じ名前を指定するとわかりやすい)
import1.png


OSなどを指定
import2.png

使ってないイメージだと警告
import2-.png

完了
import5.png


同じようにしてXPの仮想マシンもインポート。
import6.png


以上。仮想マシンマネージャの管理下に仮想マシンを置いておくと、サーバの再起動時などにも仮想マシンをシャットダウン処理してくれたりと便利。




デバイスを確認し、必要があれば設定を変更する


virt-managerでインポートするとビデオカードは  cirrus、ネットワークカードは virtio 、ディスクは VirtIO で仮想マシンの環境が設定されるので、変更が必要な場合はvirt-managerで確認しておく。




今回インポートした仮想マシンイメージは IDE diskで作っていたのでOSがLinuxの場合は/etc/fstabの内容が一致せず起動しないから次の手順で設定を変更する。Windowsの場合はこのままで大丈夫みたい。

Linuxからデバイス名は次のように見える。KVMのVirtIO Diskは/dev/vda。
 vda   VirtID DIsk
 hda   IDE disk
 sda   SCSI disk


一度VirtIO Disk1 を削除。
disk0.png

ハードウェアを追加をクリックし、Storageを選択。
disk1.png

あらためて仮想マシンイメージを選択。
disk2.png

完了。
disk3.png




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