屋根雪の落雪 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 06, 2021 うっかりしていました。 12月30日から降った雪が20-30cmほど当地彦根の平地でも積もっていましたが、まさか落雪でへこむとは。休み明けの4日朝に車のルーフが、落雪でべっこりといっているのを確認しました。最近の車は、衝突安全性にかかわらない部分は強度が無いんですね。 保険会社が外資系で心配でしたが、問題なく保険で修理できるとのことで安心しました。それにしてもしばらく車が使えなくなるのは困るなぁ。 こちらは31日の様子。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
OfficeのISOダウンロード直リンク - 6月 10, 2020 Outlookの動作検証用に、各バージョンのOfficeのISOインストーラが必要になりました。以下のMicrosoftサイトのリンクからISOファイルをダウンロードできます。 どれも試用版ではなくリテール製品版です。認証しないでインストールする場合は、5日間試用できるようでした。助かりました。 検証の結果ですが2016以降のバージョンだと、Outlookはどのバージョンのものをインストールしても、もちろんインストール直後のアップデート前の挙動は当然違うのですが、 しばらく放置してアップデートがかかると結局全部同じバージョンの最新版になることがわかりました。Office365のOutlookも同じです。いやほんとびっくりです。そういうものなんですね。 途中までリンクは同じで、最後をProPlus2024Retail.img とか ProPlus2021Retail.img とかすれば落ちてきます。将来バージョンが上がっても同じでいけそうです。 Office 2024 ProPlus https://officecdn.microsoft.com/db/492350f6-3a01-4f97-b9c0-c7c6ddf67d60/media/ja-jp/ProPlus2024Retail.img https://officecdn.microsoft.com/db/492350f6-3a01-4f97-b9c0-c7c6ddf67d60/media/en-us/ProPlus2024Retail.img Office 2021 ProPlus https://officecdn.microsoft.com/db/492350f6-3a01-4f97-b9c0-c7c6ddf67d60/media/ja-jp/ProPlus2021Retail.img https://officecdn.microsoft.com/db/492350f6-3a01-4f97-b9c0-c7c6ddf67d60/media/en-us/ProPlus2021Retail.img Office 2019 ProPlus https://officecdn.microsoft.com/pr/492350f6-3a01-4f97-b9c0-c7c6ddf... 続きを読む
FortiGateシリーズ 40F/50E/60E/60F/80F/90E/100E/100F/200FのCPU - 10月 28, 2019 FortiGate使いやすくていいですね。でも機種選定するときメーカー公表のファイアウォールスループットだけでは、性能差がわかりにくいんですよね。サイジング難しい。 カタログ値だと50Eと60Eで同じだし。CPUとメモリはどうなってるの?と確認しようと思っても書いてない。。。。 というわけで実機にあたって調べてみたのがこれ。 機種 カタログ FWスループット ASIC CPU コア数 メモリ 40F 5Gbps SOC4 ARMv8 4コア 1918MB 50E 3Gbps なし ARMv7 2コア 2024MB 60E 3Gbps SOC3 ARMv7 4コア 1866MB 60F 10Gbps SOC4 ARMv8 8コア 1919MB 80F 10Gbps SOC4 ARMv8 8コア 3718MB 90E 4.0Gbps なし Atom C2338@1.74GHz 2コア 2010MB 100E 7.4Gbps SOC3 ARMv7 4コア 3039MB 100F 20Gbps SOC4 ARMv8 8コア 3616MB カタログ数値だけだと50Eも60Eも90Eも変わらなそうでしたがCPUが50Eは2コアなのが60Eは4コアに加えてASICも積んでるし! 90EのCPUはAtomの2コアでSOCなしってことはCPUパワーだけでゴリゴリするマッチョな機種。100Eは60Eと構成同じ。。。と興味深いです。世代が変わると60Fはいきなり8コア。100Eのスペック越えてきたけどホントかな。ルータやFWってカタログ値では劣る上位機種の方がやっぱりCPU性能が良くてトラブル発生時や高負荷に耐えられるとかままあるのでカタログ数値だけ鵜呑みにするのは危険だよね。高スループットは専用チップで負荷がオフロードされる時というのを忘れないようにします。 200FもXeonだ!!!D-1627 90Eまではランチボックス形状でファンレス。100Eからはラックマウントでファン付きです。100Eは結構ファン音しますからサーバ室に設置必須です。一方新しい100Fのファンはさすが静音化していて起動が完了するとファン音はほぼ聞こえなくなっています。これなら事務室にも置けますよ。90Eはあっとい... 続きを読む
ネクストのIPv6網内折り返し通信で高速VPN - 9月 04, 2013 (2021/04/08 ネクストをとりまく状況も変わっていますので書き直しました) ネクストでは半固定で割り当てられるIPv6アドレスの網内折り返し通信が可能です。西日本では「v6オプション」の申込みが必要だったのが2021年5月11日の新規開通分からはデフォルト有効になり申込みの必要も無くなります。東日本では以前からデフォルト有効。 IPv6アドレス半固定 というのが若干問題 ですが最近のRTXシリーズではFQDNで張れば大丈夫です。 別途ダイナミックDNSを登録してFQDNでVPN、、、という記事もありますが、NTT西日本のサイトをよく読むと「v6ネーム」はIPv6アドレスが変わっても追従すると書いています。うちでも、ひかり電話を契約したり解約したり、IPv6プロバイダーを契約したり解約したり別のプロバイダーからもらい直したりを繰り返しそのたびにIPv6アドレスが変わりましたが、ちゃんと追従してくれていました。安心して「v6ネーム」を使って大丈夫。 以下はいまさらデフォルトゲートウェイがPPPoE設定ですが、汎用性があるということでそのまま残しておきます。いまうちで実際に運用サポートしているユーザ企業は、IPoEプロバイダーと固定IPv4の契約をしてIPv6とIPv4のVPNを2重化する構成で自動切り替え設定もしていますがまたそれは別途。良ければ声をかけてください。 Luaスクリプトの動くヤマハでないとIPoE系プロバイダで固定IP使えないし、古いRTXはこの際一掃して現行モデルを使います。今買うならRTX830/RTX1210。RTX1200もいい機種でしたがEMFS(メモリファイルシステム)使えないからlua入れるのが面倒だしそろそろメインからは引退。 RTXの設定 対向拠点の設定は192.168.1を192.168.0に入れ替えるだけで同じ。ひかり電話なし契約IPv6はRAです。ひかり電話があってもホームゲートウェイのLANポートに接続するのでこの例で大丈夫です。テストではホームゲートウェイの型番が400シリーズ以降なら速度低下はないようです。ひかり電話オフィスは別途。 <IPv4LAN関係> ip route default gateway pp 1 ip lan1 address 192.168.1.1/24 ip rout... 続きを読む
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